-ネコ町巡礼-
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熊野/二木島(三重県熊野市)

紀伊半島南部、いわゆる紀南地方に位置する三重県熊野市。
人口わずか2万人あまりの小さな町だが、太平洋を眼前に緑豊かな山々に囲まれた自然美あふれる町でもある。

2004年7月、熊野古道が「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されたのは記憶に新しい。
参詣道の一つである熊野古道伊勢路は、お伊勢参りを終えた旅人たちが、
熊野三山や西国三十三所詣でのために巡った巡礼の道で、江戸時代に盛んに歩かれるようになった。
また海岸線には「楯ヶ崎」や「鬼ヶ城」などの奇岩、奇勝があり、かつて勇壮な熊野水軍を生み、
捕鯨や鰹漁などが盛んだった輝かしい歴史を持っている。

その反面、紀伊半島の南部は兼業農家さえ成り立たなくなっていると言われる。
かつて盛んであった漁業も、今や高齢化の波に洗われて後継者がいない。
みかんは生産過剰と激しい競争のためにジリ貧。なので若者は町を捨て人口はどんどんと減って来ている「高齢化先進地域」でもある。

二木島(にぎしま)は熊野市駅から尾鷲寄りに15分ほど行った人口400人弱の小さな漁村町。
水質がきれいな二木島湾周辺は、縄文弥生時代以来の遺物が多数出土して漁に関する史跡、史料が多数残されている。
二木島浦では、古くから捕鯨漁やサンマ漁が盛んである。
三陸沖から回遊しスマートになった頃、近海で捕れる。
サンマ寿司や干物は秋口から全国発送されてる。

参考リンク 「熊野市役所」 「紀州路の旅」 「志ネットワーク」 「海から見た東紀州」

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